お宮参りとは、その土地の守り神(氏神様)に赤ちゃんの誕生を報告して、
健やかな成長と長寿を願う、産後初めての行事です!


大切な赤ちゃんの初めての行事、何か粗相があっては大変(´Д`;)
と、あなたも不安にあっているんではありませんか?

そこで今回は、お宮参りを失敗なくスムーズできるように、
事前準備や段取りの方法
をご紹介します!

ちなみに、産後のあなたの体はまだまだ本調子ではありません。
旦那さんも巻き込んで、素晴らしいお宮参りしましょう^^


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事前に準備しておきたい3つのポイント!

当日に失敗しないために、しっかりと準備する必要があるのが、

  • 日時
  • 場所
  • 服装



この3つ!


それぞれを、詳しく見てみましょう!


日時の設定

まずは、お参りする日時を決めましょう!
お宮参りの日取りは、特に大安や仏滅を気にする必要はありません。

地域によって異なる場合もありますが、
男の子は生後31(数えで32)日目、女の子は生後32(数えで33)日目に、
行うのが正式とされています。

生後30日前後で行うのが一般的なので、
現在では1ヶ月健診を目処にお参りする家族が多いです!


とはいえ、健診で外出許可が出ても、まだまだ小さな赤ちゃん。
しかも、初めての育児であなたも疲れが溜まっています・・・

そこで、日取りを決めるときは、正式な日にちを気にすることなく、
体調や気候をみて一番良い日にしてくださいね^^

ちなみに、私の子供は冬生まれだったので、寒さの厳しい時期を避け、
生後70日を過ぎてから、梅の花の綺麗な時期にお参りをしましたよ!

その頃には、私も夫も赤ちゃんのいる生活に少しは慣れてきていたので、
双方の両親をおもてなししながら、
ゆったりとお参りをすることができましたヽ(*´∀`)ノ

と、大体の日にちが決まったら、今度はお参りする神社ですね。

引き続き見てみましょう!


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参拝する神社の選び方!

意外に思うかも知れませんが、実は、参拝する神社は決まっていません。

出生地の神社(里帰り出産をした場合など)でも、
これから育っていく地域の氏神様が祀られている神社でも、
お礼参りを兼ねて安産祈願に行った神社でも良いんです!

特に、こだわりの神社がない場合は、赤ちゃんやあなたの体調を考えて、
一番無理なくお参りできる場所にするといいですね^^

ただし、神社によっては御祈祷の予約が必要なところもありますので、
事前に神社のホームページなどで確認しておきましょう。


ちなみに、神社にお渡しする初穂料の説明も必ずチェクしてくださいね。

我が家がお参りした神社では、金額が一律指定されていましたが、
特に金額の指定がない神社もあります。

その場合は、3,000円から10,000円でお包みすれば問題ありません。

そして、祝儀袋(水引きは紅白蝶結び、のしなし)または白い封筒を使用し、
上段に「御初穂料」か「御玉串料」、下段に赤ちゃんの名前を書いたものを、
用意しておいてくださいね。


さて、残るは当日の服装の準備ですね。


お宮参り の服装

お宮参りの服装とは?

昔は赤ちゃんの服装は、母方の祖父母が準備をする風習があり、
男の子は羽二重の熨斗目(のしめ)模様、女の子は縮緬(ちりめん)や綸子(りんず)の総模様が正装でした。

しかし、最近ではレンタル衣装も充実していて、
正装に拘ることなく和装洋装さまざま!

退院時に着させるセレモニードレスで行う家庭も増えてますよ。


我が家もお宮参りの時は、和装ではなくセレモニードレスを着させました(*゚▽゚*)

ちなみに、大人たちの服装は、
赤ちゃんの服装に合わせて決めると失敗ありません。

例えば、赤ちゃんに和装の宮参り着を着させる場合は、
あなたやおばあちゃんも紋付の礼装で付き添うとバランスがとれますし、
洋装の場合は、ワンピースやスーツで付き添うとバランスが取れます。

詳しくは、こちらを参考にしてください。
お宮参りの服装!授乳中のママが注意するポイントとは?


お参り当日のマナーはこれで安心!

事前にしっかりと準備を整えて、さあ、いよいよ当日です!

正式な作法では、お宮参り当日は父方のおばあちゃんが赤ちゃんを抱っこします。

今ではその意味合いは、ほとんど薄れてしまっていますが、
お宮参りはお母さんのお産の忌明けの行事としても行われていました。

そのため抱っこは、父方のおばあちゃんがすると決まっていたのですが、
忌明けの意味合いが薄れた現在では厳格に決められていません。


我が家は写真撮影の時と御祈祷の間は義母にお願いしましたが、
御祈祷中でもぐずってしまった時は、私が代わりに抱っこしましたし、
孫が可愛くて仕方ない実母やおじいちゃんも、嬉しそうに抱っこしてました^^


そして、その他のお宮参りのマナーは、初詣などでお参りする時と、
ほぼ同じなので、特別に注意することはありません


お宮参りのマナー


境内の手洗い場で手(左手、右手の順)と口をすすいで体を清め、
お賽銭を入れてから鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼をします。

御祈祷をお願いしている場合は、それから社務所に声をかけて初穂料をお渡しし、
神職や巫女さんの指示に従い御祈祷を受けてください。


社務所に声をかけてから待ち時間も含めて大体1時間ほどかかりますので、
授乳やおむつ替えを済ませておけば、赤ちゃんも家族も気持ち良い状態で、
御祈祷を受けられるので、おすすめですよ~!!

と、これだけ完璧に準備しておいても、
御祈祷中に赤ちゃんがぐずってしまった場合があります。

その時は、そっと席をはずして、
あやしても大丈夫ですよ~。


まとめ

事前準備をしっかりとして、
当日の流れやマナーを把握しておけば心配ありません。

産後初めての行事であるお宮参りが、
赤ちゃんと御家族皆様にとって、素敵な思い出になりますように。

あなたの赤ちゃんの健やかな成長と長寿を、
私も心からお祈りさせていただきます。


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