「最近なんだか子供がよくゲップをする…」
それは「呑気症(どんきしょう)」の前触れかも?!
炭酸系のジュースを飲んだ後でもないのに、
子どものゲップの数が増えたら要注意です!
もしかしたら、あなたのお子さんが呑気症になっているかも(;´Д`)
あまり聞きなれない病気ですが、その原因には、
子どもから大切なサインの場合があります!
そこで今回は、呑気症の症状と原因をご紹介します!
子どもからの大切なメッセージを見逃さないように、
一緒に見ていきましょう!
知っておきたい!呑気症(どんきしょう)とは?
そもそも、この呑気症とはいったい何なのでしょうか?
実は呑気症は、ストレスが極限状態の時に起こる症状のこと。
子どもが成長するごとに迎える新しい環境や、普段での日常で感じるストレスで、
溜まってしまった心の感情が形になって出るのが「呑気症(どんきしょう)」です!
呑気症の症状で一番多いのが「ゲップ」。
一番多い症状ですがこれが結構わかりにくく、
普段から出てしまう場合は、判断が付きにくいのです。
通常、飲み込んだ空気はほとんど外に出ていますが
過剰に入り込んでしまった空気は消化しきれず、胃や腸で溜まってしまいます。
その溜まり過ぎた空気がゲップやガスになってくるのです。
意識的ではない「ゲップ」や「おなら」が頻繁に出るようになったら要注意。
子どものゲップを軽く見てませんか?
大人なら体の異常に気付くのが当たり前ですが、
小さい子供には伝えにくい事です。
身体の異常に気付かずに
「またゲップして!お行儀悪いよ!」と怒ってしまいがち(-_-;)
しかも、それで終わりにしてしまう事がほとんど。
しかし、ゲップやおならが頻繁に出るという事は、子どもから心のSOSです!
では、その心のSOSはどんな事が原因になるのでしょうか?
ストレスが原因で起こるケース
ゲップは炭酸系のジュースや食べた後に出る物と、
子ども達がいたずらで意図的に出すゲップなど遊び感覚で出す事があります。
それらの場合は、特に気にしなくて大丈夫(*^。^*)
ただ、中には意識せずに出てしまう場合があり、
ストレスが原因の可能性があります。
緊張や不安からの原因でも引き起こす
初めて通う幼稚園、新しいスタートは子どもにとっても
「緊張と不安」の連続です。
慣れない場所で毎日を過ごすのは、
大人になってからもストレスになりやすい環境ですね。
ましてや幼稚園に上がったばかりの年齢だと、
まだ自分の気持ちに余裕も持てなく慣れようと必死です。
それがストレスの引き金になり「ゲップ」となって形に出る事に。
日常生活でもストレスを感じる
遊びが主流の子どもだけど、
日常においてストレスを感じる場面もいろいろ。
では、どんな時に感じるのか上げてみました。
- 食事の時の親の態度
- やる前から「ダメ」って言う
- 子どもへのスキンシップ不足
- 子どもの行動にガミガミ言い過ぎる
落ち着いて食べない時、怒ってばかりいませんか?
やりたい気持ちに「危ないから」とストップかけてばかり。
「忙しいから後で」は、結構寂しい気持ちになります。
「お片付けしなさい!」「なんでサッサとできないの!?」など言われる。
このように、普段の生活でもストレスの影響を受けてしまうのです。
ここで当てはまる項目があれば、一度見直してみましょう!
子どものストレスの見分け方!こんな時には注意!
ストレスから起こるといっても、
見分け方が分からなければ、見過ごしてしまいます(-_-;)
しかし、普段から気に留めておいても、
四六時中見守ることは結構難しい…。
では、どこに気を付ければいいのか?
ポイントを幾つかまとめてみました!
奥歯を噛みしめる
奥歯を噛みしめている時は、緊張状態になっています。
その緊張をほぐすために、
口の中の空気を飲み込んでしまいます。
ゲップの回数が増えた
普段ゲップなんてしない方なのに、
最近頻繁に出るようになったら要観察。
ご飯の時よく噛まない・早食いをする
食事の躾は大事ですが、あまり口うるさく毎日言うと早く食べなきゃ!
と焦る気持ちからよく噛まずに飲み込んでしまいます。
その時、空気と一緒に流し込んでしまうので、
結果ゲップが出やすくなることに。
最近お腹が張る回数が多い
トイレの回数もいつもと変わらないのに、お腹が張ることが多いと感じたら、
空気をたくさん飲み込んでしまっている事に気づくポイント。
よく唾液を飲み込む
ストレスや不安など頻繁に感じている時は、唾液を飲む回数が増えてきます。
それが癖になると、唾液と一緒に空気も一緒に飲んでしまう回数が多くなる事から、
呑気症の原因になります。
呑気症かな‥?と思ったら
心理系が原因かもと感じたら「奥歯を噛みしめていないか」「腹痛(胃のあたり)」を
頻繁に起こしていないかなど、子ども達の様子をチェックして見てください。
その他に自宅で出来る方法は‥
- 炭酸系のジュースを控える
- お腹を冷やさない事
- 食事の時はよく噛んでゆっくりと
- ガムなどのおやつは避ける
など、普段の生活でも対処できるので、
まずは実践してみてください。
そして、
子供と向き合う時間を増やすことが大切!
子育ては毎日が忙しなく、子どもの話に付き合う時間もなかなかありませんね。
子どもって何故か忙しい時に限って、話しかけてきたり甘えてきたりします。
そこでついつい「ちょっと待って」や「今は無理だから後でね」が積み重なって、
口癖のように毎日言ってしまうように。
私たち親はそれが当たり前になってしまい気付かないのですが、
子どもにとっては、不満の連続!
ほんとは待って欲しいけど‥そこはあえて手を止めて、
子どもの話に耳を傾けてください。
それで不満や不安な気持ちが少しでも軽くなれば、ストレスも和らぎますよ!
心理系だからと言っても考えすぎない
「呑気症」はストレスが最大の原因ですが、
だからと言って考えすぎ・悩み過ぎは逆にマイナスになります。
親の不安は子どもにも伝わります。
一番の対策法は「気にさせない事」
したくないのに出てしまう‥子供だって気になります。
そこで注意や叱ってしまうと出さない様に無理に抑えようとするので
悪循環になってしまいます。
おならやゲップすることを気にさせない事。
まとめ
「呑気症」の対処法と原因についてご紹介しました。
見分けが難しいですが、「噛みしめ」やゲップ・おならなどが気付くのに
分かりやすいポイントなので注意深くチェックして見てください。
心理系が考えにくい場合なら「食生活」をポイントに置くこともおススメです。
早食いや叱り過ぎてないかなど見直してみましょう。
あとは、あまり考えすぎず悩み過ぎない事が一番です☆