アトピー性皮膚炎だと診断された…。

我が子が「アトピー性皮膚炎」だと診断されたら、
正直、思っている以上にショックを受ける思います。

あなた、または家族の誰かがアトピーだから我が子ももしかしたら…
と覚悟していた人なら良いですが、全く予想もしていなくて突然の宣告を受けた人だと、
いざ診断名を下されると、ショックを受けるのは当然のこと…。


じつは、私も子供がアトピーだと宣告された親の一人。
そのときのショックは、過去に受けたどんなショックよりも強烈…。

しかし、あれから5年。今では子供のアトピーは、
自分から言わなければ、わからない程に良くなってます(*^。^*)


そうなんです、アトピーは治らないと思われる人も多いですが、
じつは、アトピーは努力次第で必ず改善できる病気なのです!!


私もその言葉を信じて、子供の治療を続けてきました。

ちなみに、私は身近にアトピーの人がいなかったので、
当時アトピーに関する知識はほぼゼロ…

そこで納得いくまで何件もの病院に足を運び、何人もの医師に診てもらいました。
また、保健師さんや栄養士さんにも相談に行きました。

しかし、実際に行ってみると分かるのですが、
医師によってもアトピーに対する考え方は様々(-_-;)

誰を信じればいいの…ここで間違いないの…
悩み迷いながら、我が子の為に調べまくりましたよ!

そして、私の経験から、アトピー改善策として良さを実感したのが、
いままでの食生活を変えること

そこで今回は、同じように子どものアトピーで悩んでいるあなたに、
子供のアトピーを改善する食事を中心にご紹介します。


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治療を始める前にそもそもアトピーとは?

「アトピー性皮膚炎」と聞くと、
皮膚の病気だから肌を清潔にしなくてはいけないと躍起になったり、
反対に体質だから仕方がないか…と半分諦めてしまいがち。

私も最初は体質だからこれはもう治らない…と悲しい日々を過ごしました。
もちろん、少なからず大人になっても治らない人もいます…。


しかし、実際は、ただ皮膚が、体質がと言うだけでなく、
日常の生活と深く関わっている病気なのです!

特に、毎日身体に入れている食事こそが、最も影響を与えていると考えられています。


子どものアトピーの食事

アトピー改善のために日々の食事で気を付けたいこと

アトピーは日々の生活と関わっている病気と書きましたが、
実はアトピーの原因は未だはっきりしていません


何かしらのアレルギー源から皮膚の状態が悪化し、
その行き着く先がアトピー性皮膚炎なのです。

なので、その何かしらのアレルギー源を除去するのが近道となりますが、
やはり直接体に入るもので、一番多いものは食事

もちろん、個人差はありますが、
これを見直していくだけで、大きく変わってきます!


しかし、「では、たんぱく質を…」「ビタミンを…」と言われても、
正直難しいし、そんなことを毎回考えながら、食事の準備をするのは嫌ですよね(-_-;)

ですので、まずは簡単に、避けたほうがいいものだけをご紹介します!

アトピーの子どもに避けたほうがいい食事!

一番避けたいものは、
食物アレルギーを特に引き起こしやすい牛乳、小麦粉、卵、エビ、カニ、ナッツ類

これは食物アレルギーの子どもが摂取すると、
ひどいアレルギー症状を起こす場合があるので、極力避けた方がいい食品です。

また意外と知られていない魚、豚肉、大豆、リンゴやオレンジなどの果物も、
アレルギーを引き起こすことがあるので要注意!

インスタント食品や食品添加物の多く含まれる食品等、
一般的にあまりよくないとされるものは、もちろん避けてください。

これだけを気を付けるだけで、症状はずいぶん改善しますよ(*^。^*)




ただ、今日やめたら肌の状態がよくなった!
というように、すぐ効果が出るわけではありません

そして、アトピーの子どもを持つ親として、大切なコツなんですが、
「焦らず気長に治していこう!その内きっと治る!」という気持ちで、
アトピーと付き合うと、かなり楽になりますよ!


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積極的に摂取すべき食事とは?

避けるべき食事ばかり考えていると、
「じゃあ一体何を食べさせたらいいの?」
と食事を準備するあなたは、困ってしまいますよね。

そこで、私のおすすめはズバリ「和食」です!


野菜中心の和食は、アレルギー源の含まれる食品が必然的に少なくなります。

もちろん和食でもお肉や魚、大豆を使用しますが、
味付けにクリームで煮たり、大量のオイルやバターで炒めたりすることが少なくないです。

できるだけ緑黄色野菜をシンプルな味付けで頂くことで、
おのずと身体に悪いものは避け、良いものを取ることができますよ!

そして、それが和食の最大の魅力!!

洋食から和食中心の食卓に変えてみてくださいね^^


まとめ

食事についてあれこれ書きましたが、作る方側のストレスが溜まってしまっては良くありません。

厳密にではなくできるだけ…という程度からスタートしてみてはいかがでしょうか。


アトピーは、環境やストレスなど他にも要因があると言われていますので、
食事が全てではありませんが、まずは身近で簡単なところから始めてくださいね!


ちなみに、私も長年苦しまされてきたアトピーですが、
ピークのころは子供が搔きむしるのを見て、イライラしてしまうことが度々あり、
相当なストレスを溜めていました(-_-;)

こればかりは本当に人それぞれでいつ症状が落ち着くのかは、
予測不可能なので不安になることもあるのですが、
一つ言えるのは、アトピー性皮膚炎は努力次第で改善できるのです。

そんなに躍起にならず、のんびり頑張りましょうね。


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