母乳育児のメリットはよく聞くが・・・デメリットってあるの?

ここ数年、母乳育児の重要性やメリットが、声高に叫ばれ、
多くの産婦人科が、母乳で赤ちゃんを育てることを推奨しています。


選んだわけではなかったのですが、
私が出産した病院も、熱烈な「母乳育児推奨」でした。

  • 出産直後、分娩台で初乳を与える
  • 母乳以外のものは口にさせない

など、かなりの徹底ぶり・・・。


そんな中、私は、なぜそんなに母乳を推奨するのか、
あまり分からず、また、

「母乳のメリットだけじゃなく、デメリットも知りたいなぁ」

と、ぼんやり思っていました。


母乳のメリットとデメリット


次の章から、今まさに、
私と同じモヤモヤを感じているあなたに読んでほしい!

母乳育児のメリットとデメリットについて、
経験も交えながら、まとめました!


スッキリとするために、さっそく見ていきましょう!


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なぜ母乳育児が推奨されているの?母乳のメリットについて!

母乳のメリットとしては、
大きく分けて、次の3つが挙げられます。

  1. 栄養のバランスや消化に優れ、免疫物質まで含んでいる
    (母乳自体のメリット)
  2. 母子のスキンシップになる
    (授乳行為が精神面でもたらすメリット)
  3. 産後の母体の回復を促したり、子供の顎が強くなる
    (授乳行為が身体面でもたらすメリット)




他にも、
母乳は、飲み始めと飲み終わりで、成分が変わるのだとか!

最初さっぱりした味で、赤ちゃんはたくさん飲みますが、
一定量を飲むと、だんだん脂肪分が多くなり、
赤ちゃんが自分から満腹を感じて、

「もう要らない~!」

と、思う仕組みになっているのです(;゚Д゚)!


だから、飲みすぎて、肥満になることもないし、
だらだら長時間飲み続けることもない・・・らしい。

これは、ミルクにはできない、
母乳のメリットと言えそうですね^^


今でこそ母乳育児が、推奨されていますが、
戦後、貧しかった時代には、栄養の安定しない母乳より、
ミルクのほうが、よいとされたこともありました。


喜ぶ赤ちゃん


しかし、母乳の持つ効能や、
授乳することの良い影響
が、知られるようになり、
だんだんと「ミルクより母乳を」という時代に。

現在、母乳が推奨されているのは、
ミルク推奨だった時代の揺り戻し!
と言うことも、できるかもしれませんね。


では次に、母乳にデメリットはあるのか?
ということについて考えてみます。


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母乳育児にデメリットはある?

一般的に言われるのは、次のようなものですね。

母乳のデメリット!

  1. ミルクに比べて腹持ちしないので、頻繁に授乳が必要になる
  2. 外出の際、授乳場所がなくて困る
  3. 完全母乳育児だと赤ちゃんが哺乳瓶を受け付けず、預けるとき苦労する
  4. お母さんの乳腺炎などのリスクが高まる
  5. 食事から栄養が摂れるようになっても、なかなか卒乳できない
  6. 母乳の成分に影響が出るので、
    お母さんは薬を飲めなかったり、食生活に制限が出る

見てみると分かる通り、母乳自体のデメリットというより、
母乳育児をすることによる、「生活上の不便」が多い印象ですね。

これらの他にも、私が感じたデメリットとしては、
授乳の姿勢が引き起こす肩こり・腰痛がひどい!!

  • 母乳がたくさん作られるので、胸が張り、
    重さを支えるため首や背中にも痛みが
  •     ↓

  • 哺乳瓶拒否なので、預けてマッサージにも行けない
  •     ↓

  • 結果、痛みが深刻化する

まさに負のスパイラル・・・。


たまにでいいから、哺乳瓶でミルクを飲んでほしい・・・

と思っていたものです(;´д`)

まとめ

母乳→混合→ミルク育児経験者として・・・。


職場復帰後しばらく、
保育園ではミルク/家では母乳、の混合栄養を続けていましたが、
日中授乳できないため、胸が詰まってしまい乳腺炎に・・・。


それを機に、我が家では、
ミルク育児に、切り替えることになりました。

母乳→混合→ミルク育児のすべてを経験した私としては、
一概に、どれがおすすめと言えないのですが、
自信を持って言えることが、ひとつあります。


それは、

「母乳育児だけがすべてじゃない!」

ということ。


母親と赤ちゃん


世の中の「母乳育児推奨」の雰囲気におされて、
ミルク育児に切り替えることに、罪悪感を感じたり、
ためらってしまうお母さんも多いようです。

しかし、授乳だけが、親子のスキンシップではないですよね^^


大切なのは、お母さんが安らかな気持ちで、
安定して続けられる授乳方法を、選ぶことだと思います。


母乳・ミルク、それぞれのメリットとデメリットを知った上で、
自分にとって、いちばんいい方法が見つかるといいですね♪


そして、いいと思った方法が見つかったら、
自信を持って子育てしてあげてください!

お母さん自信をもって、笑顔で子育てしていることこそが、
いちばん子供の栄養になるはずです^^♪


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2 Responses to “母乳育児のメリットはよく聞くが・・・デメリットってあるの?”

  1. もも より:

    只今2ヶ月になる子供を混合で育ててます。
    年齢を40過ぎて初めて子供を持ちました。
    母乳はあまり出ません。
    そして海外での生活という事で日本の様なおっぱいマッサージなど無く、周りの人たちは母乳が出る事がほぼ当たり前の国です。
    全く母乳が出ないわけではないのですが、頑張って母乳を中心にあげてると満足できず泣き続け、寝る時間がほとんど無くノイローゼの様になってしまいました。
    なので今はほぼミルク中心にしています。
    最初は罪悪感があり戸惑っていましたが、自分自身の体が楽になり子供を本当に愛おしく思える様になってきたんです。
    母乳ノイローゼの時は子供を可愛いと思った事がなかったんです。
    母乳だけが育児じゃないって事に気がついて今、本当に良かったと思っています。

    まだミルクと母乳少しの混合ですが、最近乳首に白い物が出来てきてチクチク痛みます。
    もしかしたらミルクだけにするキッカケになるかも。

    このページを見て元気もらいました。
    ありがとうございます。

    • nico より:

      もも様、素敵なコメントありがとうございます。

      子育てって、本当に色々と大変です…。

      でも、そのツライ時期を頑張って乗り越えられたんですね!
      スゴイです^^

      私も子育てでは、迷う事も多いですし、泣きたくなる事も多々ありますが、
      子供のおかげで、頑張れますしエネルギーをもらっています。

      ももさんの元気に少しでもお役に立てなら、とても嬉しいです(*^_^*)
      私もももさんのメッセージで元気をもらいました。ありがとうございます!

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