子供の貧血は意外に多い?!原因は身近なアレの可能性が!

「子供といえば、毎日走り回って元気いっぱい!」そんなイメージですよね。

でも意外なことに、幼くても貧血気味という子が、少なくないありません。

もちろん、その中には先天性の病気という場合もありますが、
子供の貧血は、案外誰にでも起こる可能性があるんですよ(;゚Д゚)!

そこで今回は、何気ない日常生活の中で、
子供が貧血に陥りやすい原因をまとめてみました!

思い当たる節のあるあなた、是非参考にしてみてくださいね^^


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多くの子供が陥りやすい牛乳貧血とは?

牛乳が大好きな子供は多いですよね!

3歳の子供がいる我が家でも、2日に1本のペースでなくなったりします。

甘いジュースは虫歯が気になるけれど、お茶ばかりでは満足してくれない、
なんてこともあり、成長にも良いのでついつい牛乳を与えるママは多いようです。


しかし、ちょっと注意してくださいね!

実は、この牛乳こそ、貧血になりやすい要因なんです。


あなたもご存じの通り、牛乳には、多くのカルシウムが含まれています。

カルシウム自体は、骨を丈夫にし、子供の成長に欠かせないもの。

ただ、このカルシウムには欠点があり、多量に摂取することで、
鉄分や亜鉛の吸収が妨げられる、ということがあるんです(;゚Д゚)!


鉄分はまさに血液の源ですし、亜鉛は、細胞分裂に密接に関わっている栄養素。

新陳代謝がさかんな子供には欠かせない、大切なものです。

不足すれば、体重の伸び悩みに繋がったり、
免疫力が低下して、風邪を引きやすくなることも…。


牛乳貧血」は、特に3歳以下の幼児に見られやすいです。

3歳以下の幼児は、まだまだ食事自体の好き嫌いが多い上に、
お腹に溜まりやすい牛乳を多く飲むことで、他の食事の摂取量が減りやすい…

結果的に貧血を促進してしまう、ということになります。

もしも、牛乳を頻繁に飲んでいて、顔色が良くなかったり、
むくみが見られたりしていたら、牛乳貧血を疑ってみてくださいね。


こんな風に子供の成長に大切な栄養素が、
牛乳の多量摂取で損なわれることがあるんですね。

我が家でもこの事実を知って、食事の時に牛乳を飲むのは控えたり、
1日1〜2杯に留めるように心掛けています。

また、牛乳だけ摂らずに、豆乳を混ぜるなどの工夫も!

つい飲ませ過ぎてしまう牛乳。

貧血だけでなく、子供の健やかな成長のためにも、
少し気をつけてみてくださいね。


子供の貧血

鉄分を上手く摂取して貧血を防ごう!

牛乳が原因でなくても、好き嫌いの多い小さな子供は、
特に鉄分不足に陥りやすいです。

そして、鉄分自体も、特に野菜や海藻に含まれるものは、
吸収率が悪いことでも知られていますね。


そう考えると、いかに効率的に、子供が食べやすく調理することが、とっても大切!

鉄分の吸収をよくするためには、
その効果を上げてくれるものを一緒に摂るのが大切です。


その栄養素とは、
「動物性たんぱく質」「ビタミンC」「果実酸(クエン酸やリンゴ酸)
これらは鉄分の吸収率を上げてくれる救世主!

なので逆に言えば、ほうれん草やひじきを頑張って食べさせていても、
お肉や果物が苦手でほとんど食べない、という子供の場合、
鉄分を上手く取り込めていない可能性があります。


そんな子供の為にも、鉄分とこれらを組み合わせた上で、
子供が食べやすいメニューをご紹介しますね!

例えば、朝食であれば、鉄分を始め栄養バランスの優れたシリアルと、
子供が好きな果物、という簡単な組み合わせでも、吸収率を上げることが出来ますよ。

他には、良質なたんぱく質を多く含む、鶏胸肉のミンチにたっぷりのひじきを入れたつくねバーグなども、好相性なメニューです。

お肉が苦手な子供でも、ハンバーグは好きという子も多いですよね。

また、ほうれん草は、ビタミンCの豊富なじゃがいもと一緒に、オムレツの具にするのもオススメです。ケチャップ味なら、子供も進んで食べてくれそうですよね。



このように、組み合わせを意識すれば
自然と鉄分不足を解消することができます。

ちなみに、子供の偏食についてはこちらの記事が詳しいので、
良かったら参考にしてくださいね。
→ 子供の偏食は何が原因?改善することはあるの?


そして、鉄分は、大人も不足しがちな栄養素でもあります。

子供の健康を考えることは、大人の健康維持にもきっと繋がりますよ。


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まとめ

以上、誰もが陥る可能性のある、
子供の貧血の原因について考えてみました。

子供が小さいうちは、何気ない習慣や食の偏りが、
健康不良を招いてしまうこともあるんですね。

そうは言っても、日常生活の中では、
あまり神経質にはなってしまうと、
子供も自分も疲れてしまいます。

大事なポイントは押さえつつ、基本的には、
子供の成長はおおらかな気持ちで見守っていきたいですね。


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