赤ちゃんの便秘は綿棒で解消できるの?安全・安心な浣腸のやり方!

赤ちゃんの腸内環境って、実はとても良くて、
善玉菌の割合が90%とも言われているんです。

大人の割合10〜20%と比較しても、便秘とは無縁なように思えますよね。

しかし、赤ちゃんの便秘を経験するママさんは、意外に多い(;´Д`)


実際に、新生児の頃は一日に何度も出ていたうんちが、
急に何日も出なくなってしまった…。
なんて事が起きると、もしかして便秘?って戸惑います。

そしてこの急な変化が、あなたにとっては心配の種に…。


何日もうんちがでなくて、お腹がパンパンで苦しいそうな赤ちゃんを見ると、
何とかしてあげたくなりますよね。

そこで今回は、赤ちゃんの便秘に効果的な方法である綿棒浣腸について
詳しくご紹介しますね!

また、綿棒を一度試したけれど挫折してしまった、というあなたのためにも、
綿棒浣腸の正しいやり方や、赤ちゃんが便秘になる原因なども踏まえながら、
スッキリ納得できる内容にしていきます。

これを読んで貰えば、きっと赤ちゃんの便秘の悩みは解決しますよ!


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便秘にテキメン!綿棒浣腸の詳しいやり方!

綿棒浣腸は、お家で直接的にケアできる、便秘解消の方法。

マッサージや水分摂取などの間接的な方法に比べると、即効的で効果も高いです!


それでは、綿棒浣腸のやり方を、詳しくおさらいしていきましょう!

綿棒浣腸のやり方!

  • 準備する物
    • 大人用の綿棒
    • 滑りが良くなるオイル

    まず、綿棒は大人用のものを使用すること。ベビー用のものは、細く柄の部分が浣腸中に折れてしまう恐れもあるため、強度のある大人用を使います。

    オイルは、ベビーオイル、オリーブオイル、ワセリンなどの、安全性があって滑りの良くなるものが良いですね!

  • やり方
    1. 綿棒の先端部分に、オイルを染み込ませます。意外に深く差し込むため、先から3〜4㎝程度まで付けておきましょう
    2. 赤ちゃんを仰向けに寝かせ、足をM字にして、差し込みやすいよう、なるべく広げるようにします
    3. いよいよ綿棒を差し込んでいきます!
    4. 初めは、1センチ程差し込んだら、クルクル「の」の字を描くように回して、肛門を広げるようにマッサージします
    5. 馴染んできたら、綿棒を回しながら、更に3㎝程度まで入れていきます
    6. 暫くまたクルクルと回して、マッサージします。10〜15秒程度そのままマッサージした後、すぐに排便に至ることもありますが、出る様子がなければ、一度オムツを履かせて暫く様子を見ます




綿棒浣腸のコツとしては、

  • 行うタイミングは、腸の動きが活発になる、授乳後や入浴後がオススメ
  • 浣腸後、一気に流れ出てくる場合もあるため、汚れてもいいように、しっかり保護しておきます
  • 最初は溜まった便で肛門付近が硬くなって入れ辛い場合があります。しかし、赤ちゃんも嫌がって動くと上手く挿入できなくなるので、なるべく素早く、少し力を込めて差し込む

後は、結果を待つのみです(#^.^#)


赤ちゃんの便秘に綿棒

癖にならない⁈綿棒浣腸の適切な頻度とは?

さて、「綿棒浣腸をやりすぎると癖になる」
という話を、よく耳にすると思います。

そう言われると、綿棒は最終手段、なるべくやらない方がいいんじゃないか、
とも思ってしまっている人も多いのではないでしょうか。


では、実際のところ、綿棒浣腸は癖になるのでしょうか?

答えは「ノー」です!

綿棒浣腸は、外から強制的に排便を促すので、少し強引なやり方に思われがちですが、
結局のところは、自然な自立排便を助けているだけのこと。


例えば、一時的に綿棒浣腸をしないと出づらくなっていたとしても、
それは赤ちゃんの腸が成長過程にあるからで、慢性的な便秘という訳ではありません。

便秘が慢性的なものになる原因は、むしろ便秘を放置しておくこと

便が直腸に溜まった状態が続くと、腸の伸縮運動が妨げられ、
さらに排便し辛い状態になってしまうのです(;´Д`)


また、排便にはリズムも必要なので、同じ時間に決まって促してあげることで、
自力でも排便しやすいリズムを、自然に作ることにつながります。

1〜2日に一度程度なら、排便リズムを付ける意味でも、
綿棒浣腸を行って問題ありませんよ!


ただし、出ないからと一日に何度も行ったり、おしりが赤くなっているのに行うのは、
肛門や直腸を傷付けたり、傷を悪化させたりする可能性があります。

癖よりも、むしろそういった意味で、綿棒浣腸は、適切な頻度にしてくださいね!


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綿棒で無理な場合は…

綿棒浣腸をしてみたけれど、それでも出ない、という場合もあります…。

それには、いくつか考えられることあるのですが、
まずは、排便に至るほど、便が溜まっていない、
または、便が溜まりにくくなっている、という場合です。


便が溜まらないと言うのは、
要するに母乳やミルクの量が足りていないと言うこと。

便が出ていない割には、お腹の張りや、本人の機嫌にあまり変化がない、
という場合は、その可能性が高いです!


そして、もう一つは、便自体の水分が不足して、かなり硬くなっている場合。

特に夏場など、汗を掻きやすい時期に、起こりやすくなります。
汗をたくさん掻くと、その分腸内での便に残る水分量も少なくなってしまいますよね。

ちなみに、私の子供が一週間程の便秘になった時も、ちょうど夏場(-_-;)


綿棒では効果がなく、小児科で薬剤浣腸をしてもらったところ、
カチカチの便がどっさり出てきました!

綿棒を試みても、5日以上排便がない場合は、
迷わず小児科で、薬剤浣腸をして貰いましょうね。


ただ、病院で薬剤浣腸までするのは、抵抗があるという人は、
その前に、赤ちゃんでも飲めるオリゴ糖を試すのも一つの方法!

何よりも薬ではないので、赤ちゃんに飲ませても安心です^^

→ 赤ちゃんも自然にスルッ!日本一オリゴ糖



まとめ

いかがでしたでしょうか。

綿棒浣腸を中心とした、赤ちゃんの便秘についてご紹介しました。


赤ちゃんの身体は未熟なもの。
腸の働きだって、まだまだ発展途上です。

排便も、自然と自立排便が出来るまで、あなたが手助けしてあげてくださいね!


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