子供の口内炎は何科を受診?恐ろしい病気につながることも!

疲れやストレス、生活習慣が原因で発症してしまう口内炎

実は赤ちゃんや小さな子でも、発症してしまうんです(;゚Д゚)!


言葉が発達し自分の意思を伝えられる年齢だったら、
異変に気づき適切な処置をしてあげられます。

しかし、言葉も未発達な小さな子供が発症した場合は、
気づかず痛い思いをさせてしまう事も…。

しかも、小さな子どもの口内炎は、症状が重くなりがち


そこで今回は、子どもの口内炎の見つけ方と何科を受診について、ご紹介します。

この記事を読み終わる頃には、口内炎に対しての恐怖は無くってますよ!


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こんな症状は口内炎のサイン

話せない赤ちゃんの口内炎を発見するのは、なかなか大変!

でも、実は、言葉にできないだけで、ちゃんとサインは出してくれてます


そのサインを知っていれば、早く気付くことが出来るので、
いつもと違うなと思ったら要チェックです!

  • 口の中がただれている、白い点々がいくつもみられる
  • 母乳、ミルクを飲まない、離乳食を食べない
  • 機嫌が悪い
  • よだれが多い
  • 口臭がする
  • 熱っぽい又は熱がある



上記のような症状が見られた場合、口内炎を発症してる可能性が考えられます。

ただの口内炎ならば、自然に治るのを待っていても問題ないのですが、
中にも症状が重くなる口内炎もあります!

それは一体どんな口内炎なのでしょうか、次に見ていきましょう!


子どもの口内炎

ウイルス性の口内炎は迷わず病院へ!

先程もいいましたが、ほとんどの場合は自然に治りますが、
以下のウ口内炎の場合は注意が必要です!

アフタ性口内炎

食生活や生活習慣、口の中を噛んでしまうなど傷をつけてしまうことが原因。

赤く腫れた中心が白く窪んでいるのが、特徴です。

症状が軽い場合は、口の中を清潔に保つことで(特に小さな子供が口に入れるおっぱい、哺乳瓶、食器類、おもちゃなど)
1週間ちょっとで完治します。

しかし、何も口にできない程の痛みや、何度も発症を繰り返す場合は受診しましょう。

さらに、下記のようなウイルスが原因の場合は、迷わず受診してください。

ヘルペス性口内炎

ヘルペスウイルスが原因で生後6カ月頃から発症しやすいといわれています。

突然39℃前後の高熱に襲われ、口の中だけではなく唇や舌も腫れあがり、
口の中から出血することもあります。

ヘルパンギーナ

エンテロウイルスへの感染が原因で、
乳幼児に流行しやすい夏風邪で何度も感染します。

突然39℃以上の高熱に襲われ、痛みを伴う水泡が喉周辺にたくさんできます。

手足口病

ヘルパンギーナと同じく夏に流行します。

発熱もあり、口の中だけではなく手のひらや足のうらにも水泡ができてしまいます。


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何科を受診すればいいの?

口内炎の専門医がないので悩んでしまう人が多いようですが、
赤ちゃんや小さい子の場合は、上記のような病気も考えられるので、小児科の受診をお勧めします。

しかし、近くに信頼がおける小児科がない場合には、
皮膚科、耳鼻咽喉科、小児歯科でも診てもらえるので、一度電話をして確認してください。


しっかりと水分補給を!

受診しようと思っても診察時間の関係や病院が休診日だった場合は、
自宅での看病が必要です。

その際はこまめに水分補給をして、脱水症状を防ぎましょう。

母乳やミルクを飲んでいる月齢の場合

搾乳した母乳、ミルク、赤ちゃんでも飲めるイオン飲料などを
スプーンで少しずつ口に流し込んで飲ませてあげましょう。

時間はかかりますが、ゆっくりと根気強く与えてあげてください。


ここで注意が必要なのが、消毒された綺麗な状態の食器やスプーンを使用すること!

特に手で搾乳する場合は必ず手を洗い、余った母乳は処分し、
大変ですが、毎回新しく搾乳したものを与えるようにしてくださいね

離乳食が始まっている月齢の場合

口内炎の発症箇所にもよりますが、
ストローで飲ませてあげた方が患部にあたらず飲みやすいようです。


食べると刺激があるものはさけましょう。

酸味がある食べ物(イチゴ、キュウイ、柑橘系のフルーツなど)や味付けの際、
塩分も刺激になるので薄味に心がけてください。

水分補給が大切なので、お粥は水分が多い5~7分粥ぐらいのものが良いでしょう。

患部に触れないようこしてあげると食べやすです。


他には、ゼリー、お豆腐、茶わん蒸し、コーンポタージュスープなど水分が多いもの、
フルーツだとリンゴは沁みにくいので摩りおろしてあげると良いですよ^^

とはいっても、やはり痛くて水分さえも飲んでくれない場合もあります。

休診日や診察が終わってしまっている夜の場合でも、
夜間診療案内や病院に問い合わせして、点滴などの処置をとってもらいましょう。


まとめ

いかがでしょうか。

赤ちゃんや小さい子の口内炎は気付きにくいものです。

高熱を伴う病気や脱水症状に繋がるケースも考えられるので、
いつもと様子がおかしいと感じたら、
できるだけ早い段階で受診することをお勧めします。


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