小学生にあがる前の子供に、なぜか良く起こる「咳」

軽い咳なら「風邪かな‥?」程度の心配ですが、
それが激しい咳だとやっぱり気になりますね。

さらに、突発的な激しい咳だと、
病院に行った方が良いのか迷う所でもあります。

そこで、気になる「子供の激しい咳」の原因や対処法についてまとめてみました。



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激しい咳ってなぜ起こるの?

激しい咳の起こるタイミングは「乾燥時」と「就寝時」が大半!

さっきまでグッスリだったのに、急に咳き込む時は、部屋が乾燥していたり
クーラーや扇風機などに付いている埃の可能性が考えられます!


また、睡眠時に、お布団に付いたホコリも咳き込む原因。

特に、梅雨などで、お布団が干せない時は、
どうしてもホコリっぽくなってしまいがちですね。

「コンコン」「ケホケホ」と軽い感じの咳なら、
すぐに治まるのが、ほとんど。

しかし、次第に「ゴホゴホッ」と痰が絡んだ様な咳は、
鼻水が喉に流れて、喉を刺激し起こる咳も(;゚Д゚)!

スヤスヤ眠っていて激しい咳が起きた場合は、
自律神経に切り替えによって気道が狭くなり、急な激しい咳を起こします。


咳が止まらない時はどうすればいいの?

お布団も干したし、加湿器も出して乾燥対策もしたのに…咳が止まらない(-_-;)


原因が分からず、焦る気持ちばかり出てきますね。

そんな時は、抱っこして上半身を起こしてあげましょう

咳を止める方法!

  1. まず、「熱があるか・鼻が詰まっている感じはないか」を確認
  2. 大丈夫の様なら「抱っこ」をして、上半身を起こす
  3. 器官や肺の圧迫感を取ってあげて、背中を「トントン」



優しく叩くと安心し気持ちが落ち着きます。


喉の乾燥を防ぐために「水分を」

咳が起こると、水分を多く取らせたくなりますが、そこは注意!

ゴクゴクと飲んだ事によって、ますます咳き込む場合もあります・・・。


水分を飲ませる時は「少しづつ・2~3回に分けて」がベスト!

咳き込んだ時の水分は、常温水や温かいお湯で飲ませた方が、
喉の乾燥にもおススメです。

鼻が詰まって苦しそうに咳き込む時には?

鼻が詰まると、呼吸がしづらくなり激しい咳が出ます。

鼻水吸引器をすると、泣いてしまう場合も多いですね。
私の子も「吸引器」が苦手で、夜中眠れず悩んだことがあります。


鼻詰まりが原因の時は、「ヴェポラップ」などを胸の真ん中あたりに塗ると良いそうですが
私の子供の場合は、嫌がるので鼻の頭に「ほんのちょっと」だけ、
指で薄く伸ばしてチョンと付ける程度に塗ってました。

メントールが強めなのでホントに微量。

咳止めパッチも利用していましたが、
気付くと取ってしまうので、寝ている時に、そっと貼る事も。


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ちょっと待って!咳き止めの薬を使う前に!

お子様の苦しそうな咳、早く楽にしてあげたいと
「咳止め」を飲ませる事もあると思います。

ただ、咳止めは「痰を出やすくする」為で、
咳が出たからといって、すぐ飲ませるのはストップ


実は、止めてはいけない咳もあると言われいて、
体の防御性の役割をする働きもあります。

例えば「ホコリ」や「乾燥」を制御する為、器官を守るために出る咳もあるので、
薬の使用は、ひとまず様子を見てからの方がおすすめ!


子どもの激しい咳

激しい咳で吐いてしまったけど大丈夫なの?

激しい咳が止まらず、吐いてしまった!
初めての育児だと、もの凄くビックリしますΣ(゚д゚lll)ガーン

慌てて病院へと考えてしまいますが、成長過程のお子様は、
「胃」がとても小さく喉への刺激が強すぎると吐いてしまうのがほとんど。


笑い過ぎて吐いてしまう事もあるくらい、まだとても小さい大きさです。

そんな時は、ママさんが「慌てず・騒がず」にする事が一番大切!


吐いた後は、うがいでお口の中をスッキリさせると、
口の中も潤うので、咳も落ち着くこともあります。

乳児などのお子様の時は、ミルクなので湿らした柔らかいガーゼなどで
優しく拭いてあげるだけでOKです♪

ただ、うがいをした後一通り落ち着きますが‥お子様の様子で「診察を」。




咳が長引くってどのくらい?

長引く咳を様子見て‥と言われてもどれくらいの期間、
様子見た方がいいのか正直分からない所ですね。

だいたい「2週間」続いたら、病院に行った方が良いと言われていますが
3日続けば、診察してみる事をおススメします。

炎症を起こしている可能性もあるので、「なんか長引いているな」と感じたら
迷わず受診しましょう。

何科を受診するかはこちらに詳しくご紹介しています。
→ 子供の咳が止まらない!こんな症状のときは何科を受診?

何もなければないで「安心感」にも繋がりますよ!


まとめ

気になる「子供の激しい咳」、自分自身が感じている訳じゃないので、
判断しにくいのが悩みでもあります。

なるべく早めに対処してあげたいですね。

ただ咳の種類によっても、異なる場合があるので症状によっては、早めの受診を。


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