まさか切迫早産!?こんな兆候が出ているけれど大丈夫?

不安な妊娠初期を乗り越え安定期に入り、
心も体も少し落ち着いきましたか?

お腹のふくらみが大きくなってくると、
「赤ちゃんはどんな顔をしているんだろう?」

「どんな声かな?はやく会いたい~!!」
などなど、ワクワクした気持ちも膨らんできますね^^

普段は病院が苦手な私も、赤ちゃんの様子がわかる健診を楽しみしていました!

そんなある日の健診で、「今日も赤ちゃんに会える♪」とルンルンで病院に行くと、
なんと、お医者さんから思いもよらない言葉が・・・!


「あ・・・、これはもたないな・・・。」


私自身の体調も良く元気な胎動も感じていたので、一体何のこと???

と不思議に思っていると、子宮口が開き赤ちゃんの頭が触れるほどだと説明を受け、
その場で、入院と手術が決まりました(゚ロ゚)


そうです、切迫早産だったんです!


そこで今回は、私の経験談を含め、切迫早産の兆候などについてご紹介します!

まずは、「そもそも切迫早産ってなに?」ってことから見ていきましょう!


スポンサーリンク


切迫早産の概要を簡単に!

切迫早産とは、早産の一歩手前の状態で、
子宮収縮(おなかの張り)が頻繁に起こって、子宮口が開き始めてしまい、
予定日よりもずっと早く赤ちゃんが生まれそうな状態のことを言います。


妊娠22週0日~36週6日までに出産すると早産に分類されますが、
じつに、全体の5%の妊婦さんが経験します(;゚Д゚)!

妊娠22週で生まれた場合、赤ちゃんの体重は、
なんと、500グラム前後しかありません・・・。


正産期(妊娠37週~)より早く生まれた赤ちゃんは、
様々な機能が未発達なため、長期間の新生児医療が必要なことも。

なので、赤ちゃん為を考えると、1日でも長くお腹の中に留めておく必要があります。

切迫早産の原因は、感染症(細菌が子宮内に入り炎症が起き子宮が収縮する)と、
体質(子宮口が自然に開いてしまう子宮頸管無力症)ですが、
最近では女性の社会進出に伴い疲労性の切迫早産も増えてきています。

例え安定期で体調が良くても、妊娠している以上無理は禁物です。
心や体の負担になることは、なるべく避けましょう!


切迫早産


そして、切迫早産になってしまった場合は、とにかく絶対安静が必要

状態によって子宮の収縮を抑える薬を服用したり、
入院して張り止めの点滴をしたり、症状によっては手術の可能性も・・・。

適切な医療処置を受け安静に過ごし、正産期まで、
少しでも長くお母さんのお腹にいれるように、頑張ることになります。

症状や安静についてはこちらが詳しいので参考にしてください。
切迫早産になったら・・・とにかく安静に!!



スポンサーリンク


どんな兆候がでたら切迫早産を疑えば良いの?

さて、適切な医療処置を受けるためには、切迫早産になった場合に、
どんな兆候が現れるのかを知っておく必要があります。


まずは、おなかの張り

おなかが頻繁に張り、安静にしてもおさまらない場合は、
切迫早産である可能性が高いです。

同様におなかの痛みを感じた時も安静にして、
痛みが引かない、または、強くなる場合は要注意。

ちなみに、おなかの張りに合わせて規則的に痛む場合は、
陣痛が始まってしまっている可能性もあります((((;゚Д゚))))

いずれの場合も、自己診断で解決しないで、
すぐに、病院で診断してもらいましょう


すぐに受診


おなかの張りや痛みのようにわかりやすい兆候が出てくれると良いのですが、
妊娠・出産は個人差が大きいのと同じで、切迫早産の兆候も人によってさまざま。

例えば、

  • おりものの量が増える
  • 血が混じる
  • トイレが近くなる
  • 背中が痛くなる

などなど、妊娠しているからなのか、切迫早産だからなのか、
区別のつかない症状も、非常に多いです!


私の場合も、子宮口が開いて手術が必要だったのに、
定期健診でお医者さんに診てもらうまでは、
赤ちゃんが生まれそうになっていると全く気づきませんでした。

初めての妊娠でずっと張っている状態だったので、
「おなかが大きくなるとそういうものなのかな?」
ぐらいに思ってゆったりと過ごしていたくらいです(^_^;)

わかりやすい兆候が出ている場合は、兆候を見逃さず(軽視せず)受診する事
そして、兆候に気付くことができなくても、定期健診をしっかりと受診する事!

不安なことがあったら大丈夫だと自分で判断せずに、お医者さんに相談する事、
これがとても重要です。


まとめ

切迫早産という言葉は一昔前はなかったと、
長期入院している間に助産師さんがお話ししてくれました。

今より医療技術の進んでいなかった時代、
早く生まれてしまいそうな赤ちゃんをおなかの中に留めることも、
早く生まれてしまった赤ちゃんの命を助ける技術もなかったからです・・・。


特に兆候を感じずに切迫早産になってしまっていた私ですが、
手術・長期入院を経て無事目標の37週どころか予定日を過ぎてから、
3500グラムのむちむちの男の子を出産しました(*゚▽゚*)

医療技術の整った時代・環境で出産に臨めることは、
とても幸せなことですね!


スポンサーリンク




Facebookページで更新情報をお届け♪



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ