子供がただの風邪ではなく、RSウィルス感染症と診断されました(;´д`)

これからどういう経過をたどって、何日くらいで治るのか、
ちょっと不安・・・


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そもそも、RSウイルスって何で、子供にはどんな治療が必要なの?
と、私と同じような心配をしているあなたの為に、
症状から治療方法までを、ご紹介します!

慌てる気持ちも分かりますが、まず、落ち着いて見ていきましょう!


RSウイルスって何?

この病名を病院のお医者さんに言われて、
真っ先に気になるのは、「RS」というアルファベットではないでしょうか。

何の略なのかというと

「Respiratory Syncytial」

という医学用語で、日本語に訳すと「呼吸器合胞体」と言います。


これだけ聞くと、何のことやらさっぱりわかりませんよね(^_^;)

簡単に言うと、呼吸器に感染するウイルスということです。

主な症状は、

  • 発熱
  • 鼻水



など、ほぼ風邪の症状と同じです。

ではなぜ、普通の風邪よりRSウイルスの流行を恐れるのでしょう。


その理由とは・・・

乳幼児は重症化しやすいからです。

ちなみに、12月~1月がピークですが、
早い年では9月から患者数が伸びてきています。

そして、感染力が強いのも特徴です。

主な感染経路は、くしゃみや咳による飛沫感染と接触感染。

と、これだけ聞いていると、怖い病気なのですが、
実は、怖い病気ではなく、2歳までにほぼ全員の子供がかかります!

しかも、何度も(^_^;)


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大半は風邪の症状が1週間ほど続いて、自然に治ることが多く、
年齢が行けば行くほど、症状は軽くなります。

なので、RSウイルスに感染していることに気づかず、
ただの風邪だと思ったまま治っている・・・という事が多いようです。


しかし、全員がなるなら、大した病気ではない!
と、侮るなかれ、注意しなければならないこともあります。

それが、先程もふれました幼児の重症化

重症化するのは、1歳未満の赤ちゃんに多いのですが、
気管支炎や細気管支炎、肺炎を発症したり、ひどくすれば呼吸困難になります。

あまりに酷いと、入院治療も必要なことも・・・


重症化を防ぐには、早期発見と治療が有効なので、
鼻水と共に、咳が長引いて、ぜいぜいしてきた(喘鳴(ぜんめい))と感じたら、
すぐに、病院で検査をしてもらいましょう!


咳が止まらない子供


病院に行って、もしも、RSウイルス感染症と診断されたら・・・
次の章で治療法とホームケアについて見ていきましょう!


RSウイルスに感染したときの治療法は?

RSウイルスと診断された時の治療法ですが、
結論から言うと、特効薬はありませんΣ(|||▽||| )

特効薬がない・・・。

そうなんです、残念ながら特効薬は今のところ開発されていません。
その為、RSウイルスの治療は、医師の診断による対症療法となります。

対症療法とは?

病気そのものを治す治療法ではなく、
病気によって起きている症状を、和らげる治療法です。



例えば、RSウイルスに感染した為に、咳が出ているのなら、
痰を切りやすくする薬や、気管支拡張剤などが処方されます。

乳幼児の場合、鼻水が多く出て苦しそうな時は、吸引する場合もあります。

ちなみに、吸引は、正直言って嫌がる子供が多いです(;´д`)
(私の子供もそうでした。)

この対症療法で、実に、患者の70%は、数日で治ってしまいます!

しかし、30%(とくに一歳未満の乳幼児)は、細気管支炎などを発症して、
医師の判断で対症療法に加え、抗生物質も処方されます。

また、重症化し入院が必要となるのは、全体の3%程度です。


病院で受診


重症化した場合は、病院のお医者さんに任せるしかありませんが、
軽症の場合でも、子供を少しでも楽にしてあげたいのが親心。

自宅でのおすすめのケアは以下の通りです!

  • 水分補給
  • 1度にたくさん飲ませるよりも、少しずつ数回にわけて飲ませましょう。

  • 部屋の加湿
  • 加湿器があると便利です。空気が乾燥していると、
    咳が出やすくなるだけでなく、鼻づまりも起こしやすくなります。

  • 鼻水のケア
  • 鼻水が出て苦しそうな時は、無理のない程度で、
    鼻吸い器で吸ってあげましょう。

    また、鼻に蒸気をあてると鼻通りが良くなるので、
    蒸しタオルをあてるのも良いですよ!



そして、お部屋は清潔に保ち、ほこりに気を付けることも大事です。

ちなみに、私の家では、赤ちゃんの誕生と同時にこちらを使っています↓



加湿してくれるだけではなく、細菌の除去までしてくれるので、
とても重宝しています^^

RSウイルス以外にも、風邪やインフルエンザが流行る時期には、
我が家の必須アイテムです!


まとめ

RSウイルスは、予防が大切です。

「うがい、手洗い」を家族で習慣づけましょう。

また、単なる風邪と軽く考えず、咳が出る時はきちんとマスクをすること!!

人に移さないようにすることも、徹底したいものですね。


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