葉酸の多い食べ物とは?妊活女性は必見です!

妊娠初期に重要な栄養素として知られるようになった「葉酸」

その名の通り、葉物野菜に多く含まれるビタミンの一種ですが、
細胞の増殖に大きな影響を与える栄養素のため、妊娠初期に摂取量が足りないと、
胎児が「神経管閉鎖障害」の発症リスクが高まることが分かっています。

「じゃぁ、妊娠してから、しっかりと摂るわ!」

と思ったあなた!

妊娠が分かってから摂取するのでは、遅いかもしれない((((;゚Д゚))))


今回は、
体を温める、規則正しい生活を送る・・・などの「妊活」にはげんでいる女性に、
ぜひ知ってほしい栄養素「葉酸」
について、ご紹介します。



「なんで妊娠してからじゃ遅いの?」

「野菜は苦手・・・葉酸を手軽に摂れる食べ物はある?」

という疑問を解消すべく、早速見ていきましょう!^^


スポンサーリンク


妊娠前からしっかり摂りたい!葉酸が重要な理由とは?

先ほどもふれた「神経管閉鎖障害」とは、
一体どんな病気なのでしょうか?

神経管閉鎖障害とは?


細胞増殖の盛んな胎児期に、葉酸が足りなかったなどの理由で、
脳や脊髄といった、中枢神経系のもと(神経管)がうまくつながらず、
「二分脊椎」「無脳症」といった症状を引き起こします。

その結果、生まれてきた赤ちゃんに運動障害が残ったり、
「無脳症」の場合は、流産・死産の確率が高まる恐ろしい病気です。



しかしこの病気が怖いのは、
妊娠4~5週頃という、きわめて早い時期に発症してしまうところ。

妊娠週数というのは、
妊娠成立前、最後にきた生理の初日を「妊娠0週0日」とし、
妊娠成立後、妊娠していなければ来るはずだった生理日には、
「妊娠4週0日」となっています。

更に、市販の検査薬が使えるようになるのは、
来るはずだった生理予定日の一週間後、つまり「妊娠5週0日」から。


妊娠が分かった女性


・・・・・・どうでしょう。

「妊娠したかも?してないかも?産婦人科行く?まだ早い?」

と考えているうちに、神経管閉鎖障害の発症リスクが、最も高い時期が、
過ぎてしまっているのですΣ(゚д゚lll)

こうした理由から、妊娠する前から、
「葉酸」を習慣的に摂取することが重要! というわけなんですね。


では、次の章で、
実際に葉酸を摂りたい妊活女性におすすめの食材をご紹介します^^

いろいろな食材をバランスよく摂ることが理想ですが、
野菜嫌い・・・仕事が忙しくて料理できない・・・というあなたでも大丈夫!
早速見ていきましょう!


スポンサーリンク


妊活におすすめ!葉酸を多く含む食べ物!

厚生労働省の発表によると、妊娠を希望する女性は、
1日に最低でも370マイクログラム、できれば440マイクログラム
摂取することが望ましいとされています。

この数字を念頭に、「葉酸」を多く含む代表的な食べ物をご紹介しましょう。

葉酸を多く含む食べ物!

  • ほうれん草 2株  → 126マイクログラム
  • アスパラ 3本   → 114マイクログラム
  • イチゴ 5粒    → 68マイクログラム
  • パパイヤ 半分   → 57マイクログラム
  • 納豆 1パック   → 60マイクログラム
  • レバー(鶏) 50g → 650マイクログラム
  • レバー(牛) 50g → 500マイクログラム
  • レバー(豚) 50g → 405マイクログラム




いかがでしょう?

ほうれん草に、葉酸が多く含まれるのは予想通りですが、
いちごやパパイヤといった果物類、大豆製品からも、
多くの葉酸を摂れることが分かりました。


葉酸の多い食べ物


さて、ここで注意したいのは「レバー」

上のリストを見ると、「毎日レバー食べ続ければ完璧じゃーん!」

と思ってしまいがちですが、レバーに多く含まれるビタミンAは、
妊娠初期に過剰摂取しないほうがいい栄養素


ビタミンAを、1日7800マイクログラム以上摂ると、
口唇裂、口蓋裂といった赤ちゃんの外表奇形、
心臓や血管の異常が発生するリスクを高める恐れがあります。

豚レバーなら、たった三口(約60g)でオーバーする計算・・・。

レバーは、妊婦さんの悩みの種である貧血対策にもいいかと思いきや
・・・・・・うまくいかないものです(;´д`)

レバーでさくっと葉酸を摂取するのは無理・・・

しかも、私野菜嫌い・・・

第一、野菜買ってきて料理するとか忙しくてできない・・・

というあなたも諦めず、毎朝の納豆 → 食後の果物などで、
しっかりと摂取に努めてくださいね^^


ちなみに、手軽に葉酸を摂取するには、
サプリメントで補給するという方法もあります。

詳しくはこちらの記事でご紹介しているので、良かったら参考にしてください^^
→ 妊娠と葉酸の関係!実はあなたには効果がないかも?!


まとめ

いかがでしたか?

今回ご紹介したように、
葉酸は、赤ちゃんの健康な発育に不可欠な栄養素


しかも、別の調査によれば、
「着床しやすくする効果」や、「子宮内膜を丈夫にする効果」も、
期待されているのだとか。

これは積極的に、摂らない手はありませんね!

葉酸をはじめとした必要な栄養素をしっかり摂取して、
健康な女性 → 健康な妊婦になれるよう、心がけていきたいものですね^^


スポンサーリンク




Facebookページで更新情報をお届け♪



コメントを残す

このページの先頭へ