お盆とお彼岸の違い!子供に分かりやすく簡単に説明する方法!

「お盆とお彼岸にはどんな違いがあるの?」

素朴な疑問ですが、明確に答えれる人は意外に多いのでは・・・。

もちろん、私も知りませんでした(´Д`;)


同じようにお墓参りに行って、仏壇をキレイにしてお供えするのに、
一体に何がどう違うのでしょうか?

普段なら、気にしないのですが、実はこの質問、
カワイイ我が子の疑問です!

さすがに我が子の悩みを無視するわけにはいかずに、
日本の文化を知ってもらうためにも、徹底的に調べました。


そこで今回は、子供にも分かるように、出来るだけ簡単に分かりやすく
お盆とお彼岸の違い
について、ご紹介します。

もしも、子どもに聞かれても、安心して、
答えられるように一緒に見ていきましょう!


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お盆とお彼岸の違いとは?

お盆とお彼岸の違いを考えた時に、いくつの違いがあるのでしょう?

大きく分けると次の3つに分けることができます。

  • 時期
  • 発祥
  • 意味

まずは、それぞれの違いをご紹介してから、
最終的に、分かりやすく簡単にまとめますね^^

それでは、時期の違いから、いきましょう!


子供に説明

時期の違いとは?

時期の違いは明確で、

  • お盆
  • 夏。7月15日のお盆を中心に、7月13日から7月16日の4日間。

    ただし、地域によっては時期や期間に多少の違いがあり、
    最近では、8月15日をお盆として、前後の8月13日から8月16日に、
    行うところが多くなっています。

  • お彼岸
  • 春と秋。春分の日・秋分とその日前後3日づつを合わせた7日間。

    春分の日と秋分の日は毎年変わるので、
    その年によって、お彼岸の日付が変わります。


ちなみに、2015年と2017年はそれぞれこの期間になります。

  • 春のお彼岸
  • 2015年3月18日~3月24日
    2016年3月17日~3月23日
    2017年3月17日~3月24日

  • 秋のお彼岸
  • 2015年9月20日~9月26日
    2016年9月19日~9月25日
    2017年9月20日~9月26日

まとめると、お盆は夏に一回、お彼岸は春と秋の年に二回になります!


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発祥はどこ?

これは諸説ありますが、

  • お盆:・中国から伝わった
  • お彼岸:日本独自の文化

が、一般的です。

ただし、中国から伝わったのですが、時間が経つにつれて独自の解釈が加わり、
現在の習慣や習わしは、日本独特の文化になっています。

加えて、お盆に行う行事やならしが、地方によっても様々で、
それだけ日本に浸透しているということですね^^


意味の違いとは?

そして、もっとも大きな違いが、それぞれの意味です!

どちらも、おなじ仏教行事で、ご先祖様をお祀りして、
供養するために行われる事は変わりません。

しかし、意味や内容には大きな違いあります。

その違いを分かりやすくする為に、
まず、お盆の由来を、簡単に説明しますね。


お盆は、お釈迦様のお弟子さんが、亡くなった母親の供養をしたところ、
餓鬼道で苦しんでいた母親を救えました。

そして、供養した日にちが、7月15日だった事から、
この日がお盆になりました。

同じ様に供養する事で、ご先祖様が地獄から救われると考えられています。



そして、お盆には、ご先祖様が自宅に帰ってくるので、
お供え物をしたり、精霊棚を飾り付けて御供養します。


お盆の飾り


一方、お彼岸とは・・・

ご先祖様や故人が暮らしている場所を、彼岸(ひがん)と言い、
私たちが暮らしている場所を、此岸(しがん)と言います。

彼岸は、煩悩や悩みがない悟りの境地の場所(極楽浄土)で、
此岸は、煩悩や悩みに満ちた世界です。

そして、彼岸は西に位置し、此岸は東に位置します。

ちょうど、春分の日と秋分の日は、太陽が真西に沈むので、
彼岸の極楽浄土の方向が分かる事から、この日をお彼岸にしました。

お彼岸には、ご先祖様を供養する事は、もちろんなのですが、
その他にも、六波羅蜜と言われる6つの行いをすることで、
極楽浄土に近づくと言われています。



ここまでで、何となく2つの違いが分かりましたね^^

それでは、次に、分かりやすく簡単にまとめてみます!


お盆とお彼岸の違いを分かりやすく!

お盆とお彼岸の違いを超簡単に説明すると、

お盆はご先祖様が帰ってきて、お彼岸は人間が彼岸に近づく!

私たち人間の立場から、分かりやすく説明すると・・・


お盆には、ご先祖様を自宅に招き、お供え物や感謝の気持ちで供養して、
あちらの世界(彼岸)に帰ってもらいます。

お彼岸には、彼岸にいるご先祖様を追悼と感謝をして供養して、
人間も正しい行ないができるように修行して、
彼岸に近づく日になります。



つまり、

  • お盆・・・ご先祖様を此岸に招く日
  • お彼岸・・・私たちが、彼岸に近付く日

になりますね^^

まとめ

いかがでしたでしょうか。

できるだけ、分かりやすく簡単に説明しました^^

ちなみに、私が子供に聞かれたら、

お盆は、家に里帰りしてきたご先祖さまに、
感謝しながら、ご馳走して喜んでもらう日。

そして、お彼岸は、ご先祖さまのように立派な人になれるように、
頑張りながら、努力と感謝をする日。

両方とも、お墓参りしたり、お仏壇を拝んで、
気持ちや感謝を伝えるんだよ。



と、答えます^^

お子さんが理解してくれるといいですね!


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